準備
 中性洗剤で貼り込み液を作ります。水500mlに対して中性洗剤数滴です。初めは洗剤液を少なめで貼り込み液を作りまして、貼る面にふきかけてみます。水玉が出来ずに一面に濡れることが最適です。水玉が出来るようでしたら中性洗剤を加えてください。平らな台の上で、カッティングシートを転写シートの上からスキージでよくこすって下さい。貼り込み作業時、転写シートからカッティングシートが剥がれないようにするためです。
1.貼る場所の清掃をします
 接着面の油分、ホコリをキレイに落としてください。もし、接着面にゴミが残っていた場合、シートの下に残るため施工後には取り除くことはできないです。そのために、きれいな清掃とすみやかな作業がキレイに仕上げるコツです。
2.貼る位置を決めます
 正確に貼る位置を決めたい場合は水に濡れても落ちないグリスペン(油性)でアタリをつけます。
3.台紙を剥がします
 貼る場所以外のきれいな場所で台紙を剥がします。
4.霧吹きで濡らします
 シートと貼る場所を濡らします。乾いたら、再度濡らします。
5.貼ります
 水を使っているので、ある程度の時間は位置合わせをやり直せます。乾いてきたらシートの下に霧吹きをします。
6.固定します
 位置が決まったら、左手で固定しながら右手でゴムのスキージで中心から外へ水を追い出すように擦ります。
7.しばらく放置します
 <放置時間のめやす>
気温が高い・・・・1時間
気温が低い・・・1日〜2日
8.転写シートを剥がします
 転写シートを、カッティングシートが剥がれないように気をつけながらゆっくり剥がします。(カッティングシートが転写シートに付いてこないか気を付けてください。もし、付いてくるようなことがあれば、戻してしばらくしてから剥がして下さい。)
 注意
 風の強い屋外では粘着面と粘着面が重なり失敗する危険がありますので、特に大きなシートは避けた方が良いでしょう。


初めての方へ Web入稿について 特定商法 プライバシーポリシー 会社案内 お問い合わせ
本サイト上の全てのテキスト、グラフィック、サウンドおよび動画の著作権、商標権その他の知的所有権は、特別の断りがない限り有限会社大垣写真製版に帰属します。